●IBM ThinkPad 240-21J(2609-21J)と他のパソコンとの大きさ比べ
取りとめもなく、ThinkPad 240-21Jと小生が所有しているパソコンの大きさを比較してみました。
しかし思いの他、ThinkPad 240ってIBMサブノートパソコンの中では面積が大きいですね。

※表の表示が不正な場合

（写真−１）ThinkPad 240対PCG-505(１) 下敷きになっているのがソニーPCG-505で上がThinkPad 240。 しかし、両者大きさはほぼ同じですね。	（写真−２）ThinkPad 240対PCG-505(２) 向かって左がソニーPCG-505で、右がThinkPad 240。 デジカメの広角レンズの影響で左側のソニーPCG-505がThinkPad 240より小さく見えてますが奥行きは同じ位で、奥行きはThinkPad 240の方がチョット長いです。

（写真−３）ThinkPad 240対PCG-505(３) やっぱ厚さはソニーPCG-505の方が薄いですね。	（写真−４）ThinkPad 240対PCG-505(４) キーの大きさはThinkPad 240の方が一回り大きいです。

（写真−５）ThinkPad 240対PCG-505(４) ちょっと両者の後ろの位置合わせが悪かったようで奥行きが違って写っちゃいました（笑）。 ソニーPCG-505のパームレスト部分はかなり奥行きがありますが、その分キーボードが小さくなってるんですね。	（写真−６）ThinkPad 240対ThinkPad 535(１) 向かって左側がThinkPad 240で、右側がご先祖様のThinkPad 535。 しかし、ThinkPad 535厚さが厚いと言うか、ThinkPad 240ｎ方がディスプレイの蓋分薄いと言うのか、表現難しいねぇ。

（写真−７）ThinkPad 240対ThinkPad 535(２) 下敷きになってるのがThinkPad 240で、上がThinkPad 535。一回りThinkPad 240の方が大きい。	（写真−８）ThinkPad 240対ThinkPad 535(３) 向かって左側がThinkPad 240で、右側がThinkPad 535。 ボーとして見てると同じIBM製だからどちらだか見分けが付かないほどキーボードやマウスボタンのデザインの雰囲気がそっくり。

（写真−９）ThinkPad 240対ThinkPad 535(４) 向かって左側がThinkPad 240で、右側がThinkPad 535。 こうやって並べて見ると、ThinkPad 535よりもThinkPad 240の方がキーが大きいのが分かります。しかし、ThinkPad 535のキーボードこの大きさでも打ちやすかったですね。	（写真−１０）ThinkPad 240対ThinkPad 235(１) 下敷きになってるのがThinkPad 240で、上がThinkPad 235。今度は２回りThinkPad 240の方が大きい！。 ThinkPad 240がこの大きさならThinkPad 235より70gの重量増加で良く収まったと言う気がしてきました。

（写真−１１）ThinkPad 240対ThinkPad 235(２) 向かって左側がThinkPad 235で、右側がThinkPad 240。 思っていたほどThinkPad 235は厚くないようですね。やはり筐体の大きさの割合で厚さが厚く見えていたようですね。 こうやって真四角のThinkPad 235の隣にThinkPad 240を並べたら標準バッテリー搭載時でもチルトしてるのが判明。 対象物がないとチルトしてるのが分からなかった(^^;;	（写真−１２）ThinkPad 240対ThinkPad 235(３) 向かって左側がThinkPad 235で、右側がThinkPad 240。 一見ThinkPad 235ｍキーの大きさが小さくは見えないんですが、でもファンクションキーの大きさが大分ThinkPad 235の方が小さいですね。
（写真−１３）ThinkPad 240対ThinkPad 235(４) 向かって左側がThinkPad 235で、右側がThinkPad 240。 上から見たら、両者のキーの大きさの違いが一目瞭然。 やっぱ、ThinkPad 235は指の小さな人向けで、ワールドワイドモデルになれないのね・・・シクシク・・・	（写真−１４）ThinkPad 240対ThinkPad 235(５) 向かって左側がThinkPad 235で、右側がThinkPad 240。 とにかく、ThinkPad 240デカい！

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